C 宮廷染織品 − 絹織物を中心に
どの国に於いても、時の権力者が最高品質のもを手にする事が出来、その美術は時代を反映した最高峰のものと言う事ができます。
その国全体の美術や染織品を知る上で、宮廷で使われた染織品を学習する事は必須であると言っても過言ではありません。
ここでは、主に１６世紀以降のインド・ペルシャ・トルコの宮廷で使われた染織品について学びます。
修了者対象に実物資料を手に取っての講習会が行われます。
開始日から翌々月1日まで、最長２ヶ月を単位とし、費用は ￥７，０００ となります。
受講の1ヶ月延長をご希望の方は、￥１，５００ の追加で承ります。
ご質問、お申し込みはそれぞれフォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してお願い致します。
|
A 西アジア染織史入門
B ペルシャ、または周辺国の刺繍
C 宮廷染織品 − 絹織物を中心に
D オリエンタル絨毯・キリム史入門
E トライバル（部族）染織
F
a インドとペルシャの更紗
b カシミール・ショールとペルシャ・テルメ
c ペルシャ各地のテキスタイル
*** 準備中 ***
|
